2014年2月のブログ

2014年2月24日 月曜日

巻き爪修正で痛みを取り除く

巻き爪は、爪の両端が内側に湾曲して皮膚に食い込んで痛みを引き起こすのですが、ただ爪を深く切り込むだけでは何度も繰り返してしまい、場合によっては巻き込んだ爪が原因で傷ができ炎症を起こして痛みが増してきてしまいます。

巻き爪の発生や悪化は、元々の爪の形状によるもの以外にも、深爪を毎回してしまったり、自身の足に合わない靴による圧迫、急激な体重増加、爪水虫など様々な原因が考えられます。

巻き爪の治療法としては、フットバスによる温浴で爪や皮膚を柔らかくしてから爪の表皮を整えていき、プラスチックプレートを爪に貼って様子を見ていきます。

化膿や炎症を起こしているようでしたら、皮膚科などで処置をして炎症が収まってから矯正をしていきますので、巻き爪でお悩みの方で東京方面へお越しの際は気軽にご相談ください。

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2014年2月20日 木曜日

巻き爪でお悩みの東京の方へ

皆様は巻き爪という症状をご存知でしょうか。

その名前のとおり、爪がクルッと丸まったように曲がる症状であり、丸まった爪が皮膚を挟み込むため、皮膚が食い込み痛みを引き起こします。

巻き爪の状態によっては靴を履くだけでも痛みがある、歩行が困難になるほどの痛みがあるなどの深刻な症状もあります。

当院では、巻き爪のケアを行う際に歯を矯正するように爪も専用の器具を爪に装着して丸まった状態から平らになるように矯正するという治療を行います。

爪の厚さや爪のまわりの皮膚などの状態を拝見させていただき、状態に合せた治療器具や治療法をご提案させていただいておりますので、まずはお気軽にお越し下さい。
治療中の痛みをご心配される方がいらっしゃるかと思いますが、治療中の痛みは殆どございませんのでご安心下さい。

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2014年2月20日 木曜日

巻き爪は仕方がないと諦めている方に

丁寧に爪を切ったつもりでも、すぐに爪が指に食い込んでしまい、痛い思いをしているという方はいませんか。
まだまだ勘違いしていらっしゃる患者様も多いのですが、巻き爪は、「こういう爪だから仕方がない」と諦める必要はありません。

当院では巻き爪のケアを行っております。
これは単に「切り方を工夫し、痛みを抑える」というケアではありません。
爪に専用の器具を取り付け、本来あるべき「平らな形」になるよう、爪の形を矯正していくというケア方法になります。

ケアの最中やケア後には、痛みを感じることはありませんので、これまで巻き爪で悩んできた患者様にとっては、画期的な方法だと思います。
東京の患者様に、広くご来院いただいております。

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2014年2月17日 月曜日

巻き爪にお困りの方は巻き爪矯正を

高いヒールの靴を履いたり、つま先の細い靴を履いたり、また足に合わない窮屈な靴を日常的に履いていると、巻き爪になることがあります。
また、深爪の習慣がある方や急激な体重の増加、誤った処置の仕方によっても巻き爪になることがあります。
皮膚に食込むと痛いので、ご自分で爪を切る方が多いのでしょう。
しかし、爪が伸びると、再び巻き爪になってしまいます。 巻き爪にならないようにするには、正しいケアが必要なのです。

当院では、歯の矯正と同様に巻き爪にワイヤー、チップ、プレートなどの器具を装着することで、巻き爪を矯正しています。
お一人お一人の爪の状態に合わせた方法で、矯正方法をご提案し、爪の切り方やお手入れ方法についてもご説明しています。

東京にお住まいの方で、巻き爪でお困りの方は、一度当院へご相談ください。

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2014年2月10日 月曜日

東京の方で巻き爪でお困りならばご相談下さい。

当院は巻き爪を専門に治療をしている整骨院です。
巻き爪で多いのが足の指の爪です。
毎日痛いと憂鬱だと思います。
当院では、巻き爪で悩みを抱えている方のお力になりたいと日々研鑚をしています。

会社や学校帰りでも通えるように、夜20時まで開院しています。
仕事で忙しいサラリーマンの方も、途中で治療を断念せずに巻き爪の治療ができると好評です。
また完全予約制なので、待ち時間の心配もありません。

当院の治療は、患者様の巻き爪の状態を丁寧にお聞きするカウンセリングを重視しています。
その際、治療については経済的な負担が少なくすむタイプをご提案致します。

安心して治療をするために、当院ではきちんと前もって説明を行います。
患者様も疑問や不安なことがありましたら、気兼ねなくお伝え下さい。

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