2013年9月のブログ

2013年9月30日 月曜日

巻き爪の治療方法について

巻き爪矯正をする際、どのような診察を受けるのか、簡単ではありますがご説明します。
まず、いつ頃痛みが気になりだしたか、なにか他に気になる点はあるかなど、施術前にカウンセリングを行います。

症状などを確認した後、フットバスを受けていただきます。
これは足の皮膚を柔らかくし、施術を円滑に進めるためです。その後施術開始となります。

施術は爪の表面をやすりできれいにし、矯正用のプレートを貼ります。
このプレートは非常に薄く、目立ちません。
プレートを圧迫しながら貼っていくことにより、巻いていた爪が少しずつ矯正されていきます。

施術は個人差がありますが、1、2カ月ごとにご来院いただき、矯正を続けていきます。
矯正しながら新しい爪が伸びてくると、巻き爪がだんだんと良くなっていきます。

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2013年9月19日 木曜日

当院ではB/Sスパンゲを使用しています。

B/Sスパンゲとは、あまり耳にしたことがない単語かもしれません。
これはドイツで発明された巻き爪矯正用のシステムです。

B/Sスパンゲはプラスッチク製の平らなスプリングになっています。
このスパンゲを足につけることにより、爪の根元が影響を受けて巻き爪を徐々に改善していきます。
また、とりつけてすぐに痛みが軽減したとおっしゃってくださる方が非常に多くいらっしゃいます。

B/Sスパンゲは半透明ですので、爪に装着しても目立ちません。
サンダルも履けますし、スパンゲの上からネイルをしていただいても大丈夫です。
また、入浴や運動など、日常生活も今までと変わりなくお過ごしいただけます。

当院では再発予防のため、自宅でできるケアの仕方なども指導しています。

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2013年9月16日 月曜日

遠方の方もご相談下さい。

当院では最初の巻き爪のケアを行った後、定期的に経過を観察させていただき、その経過にあったケアをさせていただいています。
そのため、1ヶ月半から2ヶ月に一度当院に通っていただくことになります。

巻き爪で悩まれている方は数多くいらっしゃいます。
しかし、適切な処置をすれば巻き爪による痛みは軽減されます。
遠方からお越しの方は面倒ではあるかもしれませんが、定期的に通院していただくことをおすすめします。

もちろん、アフターフォローなども行っていますし、ご自分でできる爪のカットの仕方、日ごろのお手入れについてもご説明をさせていただきます。
もし爪についてなにか気になることがあれば、随時電話、メールを受け付けていますので、ご相談ください。

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2013年9月9日 月曜日

東京にて、巻き爪矯正をしている整骨院です。

当院では巻き爪ケアとして専用の器具を取り付け、巻き爪が平らになるよう処置をします。
巻き爪は痛みを伴い、爪を切ることによりその痛みが軽減しますが、それは一時的なものです。
爪が伸びてきてしまうと痛みが前回より増していることがあり、その繰り返しに苦しまれている方が大勢います。

当院で行う巻き爪ケアは痛みを感じることがほとんどありません。
ケアが終わった後は入浴をしたり、運動をしたりといつもと変わらない日常を過ごすことができます。

巻き爪といっても、爪の巻き方や厚みなどは人それぞれ違います。
全てを確認し、その人にあった器具を使ってケアをしていきます。
価格もなるべくおさえられるよう、しっかりと相談をしながらケアを進めていきます。

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2013年9月2日 月曜日

東京で巻き爪矯正を行っています

巻き爪とは、爪の両端部分が丸くなり、その爪が皮膚を挟み込んで強い痛みを感じるものです。
多くは足の親指部分にみられますが、他の足や手指にも発生することもあります。

巻き爪の原因はいくつか考えられます。
おしゃれのためといって、自分の足に合わない靴を履いていると、足が圧迫され巻き爪となってしまう可能性があります。
お仕事をしている女性はヒールや先端が細くなっている靴を履くことが多いと思いますが、是非、自分にあった靴を履くよう心がけてください。
そのほか、急激な体重の増減や、深爪の習慣がある人は注意してください。

当院では痛みの少ない治療法を行っております。
また、完全予約制となっていますので長時間お待たせすることがありません。

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03-5393-0925

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