巻き爪 通信

2013年4月30日 火曜日

巻き爪治療の流れをご紹介します

東京都練馬区の巻き爪矯正院みのわ整骨院での巻き爪治療の流れをご紹介します。



まず、痛みの発生時期や、巻き爪の症状など気にかかる点をカウンセリングによって詳しくお聞きします。
なんでもお話し下さい。カウンセリングに基づき検査を行い施術を行います。

フットバスの温浴によって、爪や足の皮膚を柔らかくし、爪の表皮をしっかり整えます。
巻き爪の部分につけるプレートがしっかり密着するために専用機器で爪の表面を滑らかにし、目の細かいやすりできれいに整えます。

BSスパングというプラスチックプレートを特殊な接着剤で爪に貼ります。
このプレートはとても薄く目立つということはありません。

巻いていた爪がプレートの反発力で少しずつ矯正されていきます。
爪の状態によって1、2枚のプレートを使用し、1、2ヵ月ごとに施術することになります。

矯正しながら新しい爪が伸びてくると平らになってきます。
巻き爪に悩んで、伸びて皮膚に食い込んできて爪を切る、皮膚に食い込んだ爪を切る時の痛みを我慢しながら爪を切り、また伸びて皮膚に食い込んでしまう、そしてまた切る。
といった悪循環でも我慢して一時的に痛みを排除していた治療から、専用プレートを使うことで、爪を平らにするという根本的な治療ができます。
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03-5393-0925

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