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2012年12月10日 月曜日

巻き爪の悩みはみのわ整骨院に相談を

巻き爪とは、多くの場合足の親指(母趾)に派生します。
他にも手の指の爪にも発生することもあります。

爪の料は市が先端部で強く内側に湾曲し、そのために爪の下の皮膚(爪床)を挟んでしまい、皮膚に食い込むことにより強い痛みを引き起こしてしまいます。
皮膚に食い込んだ爪を取り除くために爪を深く切り込むことで、痛みは一時的になくなりますが、爪が伸びるにつれて爪の巻き込みがさらに強くなり痛みが出る、そしてまた巻き爪を切る、また伸びるとその繰り返しが永遠と続くのです。

巻きこんだ爪によって皮膚に細菌の感染を受けることで炎症を起こすことになりさらに激しく痛み悪化してしまいます。
では、巻き爪の原因と言われているものにはどんなものがあるのでしょうか。

爪による皮膚への圧迫、靴やストッキングによる圧迫、爪を切ったあと星の部分の切れ残りがとげ状に残って皮膚に刺さってしまう、爪の中に異物が入ったり、爪の汚れなどが巻き爪の原因になります。
巻き爪の発生や悪化の原因となるものとしては、遺伝的要素の強い爪の形状、靴による圧迫、深爪の習慣、母趾に急激な重力のかかるようなスポーツ、肥満や妊娠における急激な体重の増加、悪路での長時間歩行、爪の水虫、巻き爪の誤った処置等が有ります。

みのわ整骨院では、これらの巻き爪の現状に合わせて、B/Sスパンゲというプラスチックプレートを特殊な接着剤で爪に張る施術で巻き爪矯正を行います。
痛みの少ない巻き爪矯正を行っています。

是非一度ご相談ください。

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2012年11月29日 木曜日

巻き爪を矯正していこう

巻き爪になってしまっているけど、そのまま放っておくという人はいませんか。
放っておいてもよくなることはありません。

しっかりとケアをして、巻き爪を改善していく必要があります。
当院では、巻き爪ケアを行っています。爪を切るというものではありません。
ワイヤーだったり、チップだったり、プレートなどの専用の器具を使います。

それを爪にとりつけて、巻き爪の巻いている爪を矯正していくという方法になります。
手術ではありませんので、切ったりすることはありません。
歯の矯正の爪バージョンといえばいいでしょうか。

安心できるのは、ケアの最中も終わったあとも痛みを感じることがないということです。
よく聞かれるのが、そのケアを行った日に入浴が出来るのかということです。
安心してください。

このケア方法でしたら、当日でも入浴をしてもらうことが出来ます。
激しい運動は気をつけてほしいですが、軽い運動ならしてもらっても問題ありません。
爪の状態がよくなっていく、巻き爪ケアを行っていきませんか。

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2012年11月26日 月曜日

巻き爪の治療の方法と流れ

当院で行っている巻き爪ケアですが、どうやってするのか、不安だったり心配だと思っている人もいるかと思います。
今回は、簡単にですが、巻き爪ケアの流れを紹介していきましょう。

まず、施術を行う前にはカウンセリングを行って、痛みについてや気になる点などについて話をお聞きします。
実際に施術する前に、フットバスに入っていただきます。
これに入ることで、皮膚や爪を柔らかくすることが出来ます。

そうしてから、施術を行っていくことになります。
まずは、爪の表皮を整えるために、専用機器を使っていきます。
やすりで綺麗にしていきます。

そして、プラスチックプレートを接着剤で爪に固定します。
使っている接着剤は特殊なものです。
プレートも、薄くて目立たないものを使っています。
このプレートの反発力によって少しずつ巻き爪を矯正していきます。

だいたい間隔として1,2カ月くらいで施術を行っていきます。
皮膚が炎症していたりすると、それを先に治療してからになったり、症状によって違ってきますが、だいたいはこの流れになります。

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2012年11月26日 月曜日

巻き爪が再発しないように

巻き爪になってしまったら、出来るだけ早く治療をして巻き爪を治していく必要があります。
足の爪が巻き爪になってしまったら、ひどくなると歩くのが困難になってしまいます。

足が痛くなると、毎日の何気ない動きがつらくなってしまいます。
だからこそ、ちゃんと治療をして、毎日の生活が困難になってしまわないように注意する必要があるのです。
しかし、治療をして完治したらおしまいではありません。

再発をしないように、注意する必要があります。東京にある当院では、巻き爪の治療を行っています。
それだけではありません。
治療が終わったものの、カウンセリングも行っています。

今もたくさんの人が、再発しないようにとカウンセリングを行っています。
手術をしても再発することがあります。

巻き爪矯正方法でも、再発する人もいます。
日常生活だったり、手入れの仕方や爪の切り方などによって再発してしまうのです。

それを避けるためにも、しっかりと予防できるように一緒に頑張っていきましょう。

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2012年11月15日 木曜日

巻き爪の原因と治療を行うこと

女性の多くが、先のとがった靴を履いています。
ストッキングを履く機会も多いのではないでしょうか。

オシャレのために、必要なものだと考えているかもしれません。
ですが、そういったオシャレの努力が元で、巻き爪になってしまう可能性があるということをご存じでしょうか。

もちろん、巻き爪になってしまう原因は他にもあります。
妊娠などで急に体重が増えてしまうことも原因になると言われています。
あとは、爪切りをするときにいつも深爪になっているとそれも巻き爪の原因になると言われています。


もともとの爪の形で、遺伝的要素によって巻き爪になることもあります。
いろいろな原因が考えられる巻き爪ですが、そのまま放っておくのはよくありません。
痛みが伴いますし、歩くのが困難になることもあります。


爪の様子がおかしい、痛いと感じたら、すぐに病院にいくようにしましょう。
東京にある当院では、巻き爪の矯正を行っています。
巻き爪で悩んでいる人は、ぜひ当院でご相談ください。

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