巻き爪 通信

2014年4月28日 月曜日

巻き爪悪化を防ぎ、痛みの少ない矯正法を

足の母趾(親指)に最も多く発生し、強い痛みを引き起こす巻き爪、爪の両端が、先端部で内側に湾曲し、そのために爪床を挟んで皮膚に食い込むことにより起こる痛みです。

巻き爪の原因としては、爪の形状、スポーツ、靴による圧迫などがあげられ、痛みを取り除くために爪を深く切り込んでも一時的な痛みからの解放でしかありません。

当院の巻き爪ケアは、単に爪を切って痛みを取り除いたり、何かを詰めて軽減するものではなく、巻き爪ケア専用の器具(ワイヤー、チップ、プレートなど)を爪に取り付け、巻き爪が平らになるようケアする強制を行っております。ケアの最中はもちろん、ケア後も痛みはありません。
その時の状態に最適な方法からできるだけ安価な方法で行っていきます。
ご安心ください。
駐車場も三台あります。

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2014年4月21日 月曜日

巻き爪のお悩みは専門院にお任せください

巻き爪は初期であれば、爪は変形していますが特に大きな痛みもないので、放置してしまう方も少なくありません。
しかしそのままにしておくと、爪が皮膚のなかに食い込み、その傷口から細菌などが入り込みます。
更には炎症を起こし腫れや痛みを引き起こすので、歩くことも困難になるのです。

巻き爪の原因には深爪をしたり、靴で圧迫したり、悪路の長時間歩行など普段の生活の中にもありますが、爪の形状が悪いということもあります。
歯並びの悪い方に歯の矯正を行うように、爪の形状の矯正もあります。

東京で巻き爪に悩んでいらっしゃる方のために、当院では巻き爪の矯正に手術ではなくワイヤー、チップ、プレートなどの専用の器具を爪に取り付け、巻き爪が平らになるように矯正します。
当日に歩いてお帰りいただけますので、気軽にご来院ください。

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2014年4月14日 月曜日

巻き爪でお悩みのあなたへ

こんにちは。
当院は東京の練馬区にある、巻き爪の治療を行っている接骨院です。
最近巻き爪でお悩みの方が多いようです。
ぜひお力になれたらと思っております。

巻き爪は爪が湾曲し、皮膚に食い込むことにより、強い痛みが発生します。
巻き爪が悪化した場合には炎症を起こし、さらに強い痛みを感じることになります。
巻き爪の痛みは病院に行かずに我慢している方が多いようですが、爪を深く切ることによって、さらに症状は悪化して行きます。

当院では、巻き爪ケアを行っています。
巻き爪ケア専用の器具を取り付け、巻き爪が平らになるようにケアを行います。
安全でかつ痛みのない治療方法です。巻き爪でお悩みの方は、痛みをがまんせずに、ぜひ当院に相談にお越し下さい。

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2014年4月8日 火曜日

巻き爪の治療をお考えの方に

巻き爪とは、爪の両端が先端部で強く内側に湾曲している状態で、爪下の皮膚を挟み、皮膚に食い込むことで強い痛みを引き起こします。
巻き込んだ爪により軟部組織が傷つけられて、細菌の感染により炎症を起こすこともあります。

巻き爪の痛みの原因は、爪そのものや靴やストッキングによる圧迫、爪を切った際の爪の端が切り切れずトゲ状に残って皮膚に刺さるもの、爪の中の痛みや汚れなどがあります。

東京から通いやすい当院ではそれらの痛みを取り除くために、巻き爪ケア専用の器具を爪に取り付け、巻き爪が平らになるようにケアします。
爪の巻き方や、厚さ、弾力、歪み、爪周りの皮膚などトータルに状態を確認したうえで、器具の種類を選択し、安全かつ的確に巻き爪を矯正いたします。

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2014年4月5日 土曜日

なかなか完治しない巻き爪を矯正します。

巻き爪とは、爪の先端部が内側に歪曲し、皮膚に食い込んで強い痛みを引き起こすもので、とくに親指に多く発生します。
痛むので、爪を深く切り込み、また爪が伸びてくるとより一層痛みがまし、ひどくなると炎症を起こすこともあります。

そういった悩みを持つ東京にお住まいの方のために、当院では巻き爪を専用の器具を使って矯正する方法を行っています。そうすることによって、爪をまっすぐに戻すことができ、再発することもありません。

治療方は、フットバスによる温浴で爪や皮膚を柔らかくしたうえで、BSスパンゲというプラスチックプレートを特殊な接着剤で張り付けます。
プレートの反発力で、巻いた爪が徐々にまっすぐに矯正されていきます。

ほとんどの場合1回プレートを貼ると痛まなくなりますので、是非お試しください。

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03-5393-0925

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